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こどもサークル

新着情報

茨城県鹿嶋市(津賀)に重症心身障がい児向け事業所を開設いたしました

2022/05/07

「こどもサークル津賀」は医療的ケアや重度の障がいをお持ちの未就学~高校3年生までのお子様を対象とした専門施設として、児童発達支援・放課後等デイサービス・居宅訪問支援型児童発達支援の3つの専門サービスを提供する事業所です。
鹿島市内では弊社が運営する3ヶ所目の施設となります。


引続き鹿行地域の障がいのある児童へ最適な支援を提供出来るように取組んでまいります。

【こどもサークル津賀サービス内容について】
○児童発達支援・放課後等デイサービスでは、常勤の看護師・理学療法士が、お子様一人ひとりの状況や発達の過程・特性に合わせた最適な支援をおこないます。
○居宅訪問支援型児童発達支援では、常勤の看護師・理学療法士が、事業所への通所が難しい未就学のお子様に対し、その子の特性や環境を考慮したうえで、ご自宅での最適な在宅支援をおこないます。
こどもサークルでは、経験豊富な専門資格を保有する言語聴覚士や理学療法士などの専門職員や看護師・保育士の職員によるお子様の健康や発達に寄り添った支援を提供いたします。

【こどもサークル津賀について】
○住所:茨城県鹿嶋市津賀758-1
○サービス区分:児童発達支援(重症心身障がい)・放課後等デイサービス(重症心身障がい)・居宅訪問型児童発達支援事業所
○TEL:0299-69-3000(月~土曜日 9:00~18:00)
○FAX:0299-69-3111

☆是非ホームページもご覧ください!
こどもサークル津賀とは?
→こどもサークル津賀ホームページ:https://www.kodomocircle.com/branch/tsuga/
こどもサークル津賀の療育風景
→こどもサークル津賀ブログ:https://ameblo.jp/kc-tsuga/

真岡市にて「ユニバーサル野球」を開催しました

4月2日に真岡市勝瓜公園にて、こどもサークル スポーツの日『ユニバーサル野球』を開催いたしました。

ユニバーサル野球とは、「応援、それは人を強くする」をテーマに、障がいのある野球少年を応援する事から始まったスポーツです。5m×5mの大迫力な野球盤を2019年の1号機の完成以降、障がいの有無に関わらず、性別・年齢を問わず誰もが活躍できるユニバーサルスポーツとして、2019年12月NHKの「おはよう日本」での特集をはじめ、毎日新聞社、読売新聞社、東京新聞、など多くのメディアに取り上げられている、いま最も注目されているスポーツ競技の1つです。

 今回も、ユニバーサル野球を発明した中村哲郎さんと堀江車両電装株式会社のご協力のもと、こどもサークル真岡・こどもサークル真岡キッズ・こどもサークル真岡東の児童と保護者を対象に開催しました。

 
参加児童1人1人が主役となる打席では、緊張した顔や上手く打てて喜ぶ笑顔など様々な表情を見ることができました。

      

今回のユニバーサル野球は大会形式で開催しましたが、相手チームの子が打席に入っていてもみんな全力で応援し、一丸となって楽しみました。

参加の全員が活躍し、笑顔になれたイベントとなりました。

こどもサークルでは、引続き、利用児童とその保護者の支援の為に保護者参加型イベントの運営にも取組んでまいります。

 

群馬県前橋市(大友町)に新たに事業所を開設いたしました

2022/04/01

令和4年4月1日に群馬県前橋市に「こどもサークル大友(児童発達支援・放課後等デイサービス)」を開設いたしました!
同市では4ヶ所目の事業所となります。

こどもサークル大友は、子どもたちが自分らしく個性を大切にしながら成長できる居場所をつくりたいという思いで始めました。

こどもサークル大友では2歳~小学生のお子様を中心に療育を提供してまいります。
最新の療育技術やSST、有資格の職員の質の高い療育で子どもたち1人1人の特性に合わせた療育を目指し、ここで過ごす時間を通して、生活能力の向上や本来持っている能力を少しでも引き出せるよう、子どもたち一人ひとりと向き合いながら支援していきます。

今後とも、こどもサークル前橋、前橋東、駒形つなぐ園と合わせて前橋地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。

【こどもサークル大友 について】
〇住所:群馬県前橋市大友町3-1-12
〇サービス区分:児童発達支援・放課後等デイサービス
〇TEL:027-251-1000(平日・土曜日・祝日 9:00~18:00)
〇FAX:027-251-1101

☆是非ホームページもご覧ください!
こどもサークル大友とは?
→こどもサークル大友ホームページ:https://www.kodomocircle.com/branch/oodomo/
こどもサークル大友の療育風景
→こどもサークル大友のブログ:https://ameblo.jp/kc-ootomo

水戸市にて「ユニバーサル野球」を開催しました

3月26日に水戸市にあるリリーアリーナMITOにて、こどもサークル スポーツの日『ユニバーサル野球』を開催いたしました。

ユニバーサル野球とは、「応援、それは人を強くする」をテーマに、障がいのある野球少年を応援する事から始まったスポーツです。5m×5mの大迫力な野球盤を2019年の1号機の完成以降、障がいの有無に関わらず、性別・年齢を問わず誰もが活躍できるユニバーサルスポーツとして、2019年12月NHKの「おはよう日本」での特集をはじめ、毎日新聞社、読売新聞社、東京新聞、など多くのメディアに取り上げられている、いま最も注目されているスポーツ競技の1つです。

 

今回は、ユニバーサル野球を発明した中村哲郎さんと堀江車両電装株式会社のご協力のもと、こどもサークル水戸・こどもサークル大洗の児童と保護者を対象に開催しました。

 
参加児童1人1人が主役となる打席では、緊張した顔や上手く打てて喜ぶ笑顔など様々な表情を見ることができて、参加者全員が活躍し笑顔になれたイベントでした。

    

こどもサークルでは、引続き、利用児童とその保護者の支援の為に保護者参加型イベントの運営にも取組んでまいります。

 

こどもサークル新規開設予定について(新潟県新潟市)

2022/03/28

平素よりこどもサークルの運営にご理解・ご協力いただき、誠にありがとうございます。
新潟県新潟市でのこどもサークル新規開設予定についてお知らせいたします。

■名称:こどもサークル新潟西(2021年5月開設予定)
■サービス区分:児童発達支援・放課後等デイサービス
■住所:〒950-2004 新潟県新潟市西区平島3丁目5番地13 Yビル2階
■電話番号:025-201-7636
■店舗ブログ:(開設いたしましたら、順次更新してまいります!)

今後とも、新潟市の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。
ぜひお気軽にお問い合わせください!

<施設写真>

 

 

 

群馬県前橋市(駒形町)に新たに事業所を開設いたしました

2022/02/01

令和4年2月1日に群馬県前橋市に「こどもサークル駒形つなぐ園(児童発達支援センター)」を開設いたしました!
同市では3ヶ所目の事業所となります。

こどもサークル駒形つなぐ園は、子どもたちが自分らしく個性を大切にしながら成長できる居場所をつくりたいという思いで始めました。
県内でも少ない児童発達支援センターとして、個別、集団活動を通じて、お子様の発達を支えるだけでなく、保護者様の相談、啓蒙活動についても積極的に展開しています。
特に個別支援については、慶應義塾大学で開発された根拠のある支援を提供し、成果の見える化に取り組んでいます。ここで過ごす時間を通して生活能力の向上や本来持っている能力を少しでも引き出せるよう支援していきます。

今後とも、こどもサークル前橋、こどもサークル前橋東と合わせて前橋地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。

【こどもサークル駒形つなぐ園について】
〇住所:群馬県前橋市駒形町1380-11
〇サービス区分:児童発達支援センター
〇TEL:027-266-2600(平日・土曜日・祝日 8:30~17:30)
〇FAX:027-266-2601

☆是非ホームページもご覧ください!
こどもサークル駒形つなぐ園とは?
→こどもサークル駒形つなぐ園ホームページ
https://www.kodomocircle.com/branch/komagata-tsunagu/
こどもサークル駒形つなぐ園の療育風景
→こどもサークル駒形つなぐ園ブログ:https://ameblo.jp/kc-komagata/

「小山まるごと新聞」に掲載されました

2022/01/10

「小山まるごと新聞」2021年12月17日号の表面記事に、こどもサークル小山喜沢が掲載されましたのでお知らせいたします。

紙面では、こどもサークルスタッフである中村へのインタビュー形式で、こどもサークル小山喜沢のサービス内容やご利用方法、特徴等を掲載していただきました。
ぜひ紙面の内容をご覧ください!(掲載紙面:株式会社真岡新聞社

これからも、小山市の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。

こどもサークル潮来が潮来市と「災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定」を締結しました

2022/01/06

令和4年1月4日、茨城県潮来市と株式会社サシノベルテによって「災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定」の調印が執り行われ、協定を締結いたしました。

この協定により、災害が発生した場合において、身体等の状況が福祉施設や医療機関において特別な配慮を要すると認められる方々を受け入れる二次避難所を、潮来市の要請によりこどもサークル潮来が受け入れる体制となりました。

こどもサークル潮来では今後も地域社会の一員として、災害発生の際に、要配慮者の方々が安心して避難所生活を送ることができるよう、地方自治体との連携を進めてまいります。

「カシマスタジアムバックステージツアー」を開催しました

2021/12/23

12月18日にパートナーシップを結ぶ鹿島アントラーズのホームスタジアム、県立カシマサッカースタジアムにて、「カシマスタジアムバックステージツアー」を開催いたしました。県立カシマサッカースタジアムは1993年4月に日本で初めての本格的なサッカー専用スタジアムとして作られた、歴史のあるスタジアムです。

今回のツアーでは、こどもサークル鹿島・鹿島緑ヶ丘・潮来・鉾田・新鉾田駅前・大洗・水戸・石岡・石岡府中・石岡キッズの10店舗の児童や職員が、選手のロッカールームやウォーミングアップゾーン、ピッチエリアの選手ベンチやインタビュールームなど、普段は入れないような場所に入り、鹿島アントラーズスタッフの案内を聞きながら楽しく見学しました。
 

ロッカールームでは実際にロッカーに座って選手と同じ目線で説明を聞き、ウォーミングアップゾーンではボールを蹴って遊びました。ピッチエリアでは選手や監督が座るベンチに座ってベンチからの景色を楽しみ、インタビュールームでは選手席につき、実際に鹿島アントラーズスタッフに質問に答えながらインタビュー体験も行いました。

   

まるで鹿島アントラーズの選手になったかのような体験をさせていただき、子どもたちも「インタビューに答えたのが楽しかった!」「○○選手のロッカーに座れたよ!」「来年もまた来たい!」と、とても喜んでいました。

今後も、鹿島アントラーズ様のご協力のもと、鹿島スタジアム探検ツアーや、サッカー体験療育プログラムなど様々なイベントを企画・実施していく予定ですので、是非ご参加ください。

なお今回の鹿島スタジアム探検ツアーでは2週間の健康チェックシートの提出や、手指消毒の実施など、感染拡大防止や怪我・事故の防止の対策を徹底しながら実施いたしました。