メールでのお問い合わせ

こどもサークル

新着情報

「小山まるごと新聞」に掲載されました

2022/01/10

「小山まるごと新聞」2021年12月17日号の表面記事に、こどもサークル小山喜沢が掲載されましたのでお知らせいたします。

紙面では、こどもサークルスタッフである中村へのインタビュー形式で、こどもサークル小山喜沢のサービス内容やご利用方法、特徴等を掲載していただきました。
ぜひ紙面の内容をご覧ください!(掲載紙面:株式会社真岡新聞社

これからも、小山市の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。

こどもサークル潮来が潮来市と「災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定」を締結しました

2022/01/06

令和4年1月4日、茨城県潮来市と株式会社サシノベルテによって「災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定」の調印が執り行われ、協定を締結いたしました。

この協定により、災害が発生した場合において、身体等の状況が福祉施設や医療機関において特別な配慮を要すると認められる方々を受け入れる二次避難所を、潮来市の要請によりこどもサークル潮来が受け入れる体制となりました。

こどもサークル潮来では今後も地域社会の一員として、災害発生の際に、要配慮者の方々が安心して避難所生活を送ることができるよう、地方自治体との連携を進めてまいります。

「カシマスタジアムバックステージツアー」を開催しました

2021/12/23

12月18日にパートナーシップを結ぶ鹿島アントラーズのホームスタジアム、県立カシマサッカースタジアムにて、「カシマスタジアムバックステージツアー」を開催いたしました。県立カシマサッカースタジアムは1993年4月に日本で初めての本格的なサッカー専用スタジアムとして作られた、歴史のあるスタジアムです。

今回のツアーでは、こどもサークル鹿島・鹿島緑ヶ丘・潮来・鉾田・新鉾田駅前・大洗・水戸・石岡・石岡府中・石岡キッズの10店舗の児童や職員が、選手のロッカールームやウォーミングアップゾーン、ピッチエリアの選手ベンチやインタビュールームなど、普段は入れないような場所に入り、鹿島アントラーズスタッフの案内を聞きながら楽しく見学しました。
 

ロッカールームでは実際にロッカーに座って選手と同じ目線で説明を聞き、ウォーミングアップゾーンではボールを蹴って遊びました。ピッチエリアでは選手や監督が座るベンチに座ってベンチからの景色を楽しみ、インタビュールームでは選手席につき、実際に鹿島アントラーズスタッフに質問に答えながらインタビュー体験も行いました。

   

まるで鹿島アントラーズの選手になったかのような体験をさせていただき、子どもたちも「インタビューに答えたのが楽しかった!」「○○選手のロッカーに座れたよ!」「来年もまた来たい!」と、とても喜んでいました。

今後も、鹿島アントラーズ様のご協力のもと、鹿島スタジアム探検ツアーや、サッカー体験療育プログラムなど様々なイベントを企画・実施していく予定ですので、是非ご参加ください。

なお今回の鹿島スタジアム探検ツアーでは2週間の健康チェックシートの提出や、手指消毒の実施など、感染拡大防止や怪我・事故の防止の対策を徹底しながら実施いたしました。

「こどもサークルスポーツの日 サッカー体験療育with鹿島アントラーズ」を開催しました

12月11日に栃木県真岡市で、パートナーシップを結ぶ鹿島アントラーズの皆様にお越しいただき、「こどもサークル スポーツの日 サッカー体験療育with鹿島アントラーズ」を開催いたしました。
今回は、元日本代表 中田浩二さんやアントラーズサッカースクールのコーチの皆様にお越しいただき、初心者でも楽しめるサッカー体験療育プログラムを実施しました。

参加児童がコーチのご指導のもと、サッカーのルールや当日の約束事の説明を聞いて勉強し、ゴール前で止まる、相手をよけながら走るなど様々な動きを取り入れた運動から始まり、徐々にボールを使ったミニゲームを行いました。中田浩二さんも各コートで児童たちとのミニゲームに参加していただき、得点が入ると一緒に喜びました。日本サッカー界を代表する、元代表選手と同じグラウンドで試合をし、一流のプレーを見たり、パスを受けたり、とても貴重な体験をすることができました。

ドリブルに追いつこうと全力で走ったり、ボールを奪おうと果敢に挑んだりする一生懸命な表情、また転倒してしまったチームメイトへ進んで、声かけや手を差し伸べる、たくましい児童達の様子が各コートで見ることができました。

保護者の方々からも「一緒にミニゲームに参加したり、試合を応援したりする中で、普段家では見られないような子どもの表情を見ることができ、とても有意義で楽しい時間となりました。」とのお声を頂きました。

今後も、鹿島アントラーズ様のご協力のもと、サッカー体験療育プログラムや、鹿島スタジアム探検ツアーなど様々なイベントを企画・実施していく予定ですので、是非ご参加ください。

なお今回のサッカー体験では入場時の検温や、手指消毒の実施、こまめな休憩・給水など、感染拡大防止や怪我・事故の防止の対策徹底しながら実施いたしました。

小山地区で親子体操教室/職員研修を行いました

12月11日に日本体育大学教授の野村先生、ゼミ生3名にお越しいただき、
こどもサークル小山・小山東城南・小山喜沢の3店舗合同で親子体操教室を開講しました。
今年も感染拡大防止の対策を取りながら、親子で一緒にストレッチやペアの体操をしました。

今回の体操教室も、教室参加後もご自宅で継続して実践してもらうことを目標に、簡単で効果的な運動をたくさん紹介していただきました。
親子ペアでの体操の他にもタオルを使った体操や、ボールを使った体操など、身の回りのものを活用して楽しく体を動かしました。

様々な運動を通して子供たちは保護者の方と一緒にスポーツに触れ合うきっかけとなり、保護者の方にとっては触れ合いの中でお子さんの運動能力を改めて確認し、家族の交流のきっかけとなる楽しい時間になりました。

また個別相談会では「いま、まさに困っている事」や「お子様の成長について」などのご相談に対して、先生方から丁寧にお答えいただきました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

親子体操教室の後は、職員を対象とした研修会を行いました。
今回は、職員から希望の日々の療育に実際に取り入れられる体操や、こどもたちが楽しくできる体操やスポーツの内容を、実際に職員も体を動かしながら教えていただきました。
「1日1万歩歩くことが常識ではないということが常識となっている」という「運動強度」についてのお話や、
職員が2チームに分かれ、カラーボール・かご等同じ道具を使いどのようなゲーム内容にするかといった「集団活動の組み立て」の部分も触れました。

先生方から教えて頂いた様々な支援方法を日々の療育にどんどん活用してまいります。
こどもサークルでは今後も職員研修を継続的に行い、利用児童の皆様へ質の高い療育が提供出来るように取組んでまいります。

親子体操教室、個別相談会はソーシャルディスタンスや換気等、新型コロナウイルス感染症対策に配慮して行いました。

今回の小山地区での親子体操教室で、予定しておりました親子体操教室は無事に終了いたしました。
各地区、多くのご参加をいただきましてありがとうございました。
これからもこどもサークルでは利用児童の皆様や保護者の皆様が参加できる企画ができるように取り組んでまいりますので、ぜひお気軽にご参加ください。

前橋地区で親子体操教室/職員研修を行いました

本日、日本体育大学教授の野村先生、今野先生、ゼミ生6名にお越しいただき、こどもサークル前橋・前橋東の2店舗合同で延期となっておりました親子体操教室を開講しました。

前橋地区では初めての体操教室でしたが、感染拡大防止の対策を取りながら、親子で一緒にストレッチやペアの体操をしました。

今回の体操教室では、教室参加後もご自宅で継続して実践してもらうことを目標に、簡単で効果的な運動をたくさん紹介していただきました。
親子や職員とペアでの体操の他にもタオルを使った体操や、ボールを使った体操など、身の回りのものを活用して楽しく体を動かしました。

様々な運動を通して子供たちは保護者の方と一緒にスポーツに触れ合うきっかけとなり、保護者の方にとっては触れ合いの中でお子さんの運動能力を改めて確認し、家族の交流のきっかけとなる楽しい時間になりました。

また個別相談会では「いま、まさに困っている事」や「お子様の成長について」などのご相談に対して、先生方から丁寧にお答えいただきました。ご参加頂きました皆様、誠に有難うございました。

親子体操教室の後は、職員を対象とした研修会を行いました。
野村先生ご専門の障害者スポーツの基礎的理解について沢山教えて頂きました。

また、講義の後は実際にスポーツの手作りの道具を元に体験をしました。
先生方から教えて頂いた様々な支援方法を日々の療育にどんどん活用してまいります。
こどもサークルでは今後も職員研修を継続的に行い、利用児童の皆様へ質の高い療育が提供出来るように取組んでまいります。

次回は12月11日(土)に小山地区で開催を予定しております。
参加ご希望の方は下記までお気軽にお問い合わせください!
○お問い合わせ先○
株式会社サシノベルテ(こどもサークル)本部
電話番号:0299-56-2300(月~土 9時~18時)担当:助川

茨城県信用組合より寄付を受けました

2021/09/07

株式会社サシノベルテ(こどもサークル運営会社)は茨城県信用組合より寄付を受けましたのでお知らせいたします。
これは「しんくみピーターパンカード」の利用で集まった支援金のうち一部を、こどもサークルへ通所する児童の活動に役立ててほしいと手渡されたものです。

「ピーターパンカード」は、ピーターパンの著作権者で難病や障害を持つ子どもを支援している英国グレート・オーモンド・ストリートこども病院がオリエントコーポレーション(東京)との間で、障害や難病と闘っている子どもたちを支援する目的のピーターパンカードを発行する契約を1993年に結んだことから発行が始まったものです。
このカードを使って買い物をすると利用額の0.5%相当がカード利用者の負担なく寄付金として障害や難病と闘っている子どもたちや家族の支援に供されます。

贈呈は6日に弊社内で行われ、茨城県信用組合の沼尻常務理事が弊社代表に目録で手渡されました。
弊社ではこちらの寄付からコロナ禍で行動が制限されがちな、こどもサークルの児童に向けて移動動物園の開催する費用に充当することにしております。

これからも株式会社サシノベルテでは、地域の企業の皆様と協力し、その地域福祉の支援を行ってまいります。

こどもサークル新規開設予定について(群馬県前橋市)

2021/09/06

平素よりこどもサークルの運営にご理解・ご協力いただき、誠にありがとうございます。
群馬県前橋市でのこどもサークル新規開設予定についてお知らせいたします。

前橋市駒形
名称:こどもサークル駒形つなぐ園 (2022年2月1日開設予定)
サービス区分:児童発達支援

前橋市大友
名称:こどもサークル大友 (仮称:2022年3月開設予定)
サービス区分:放課後等デイサービス

開設準備については随時お知らせいたします。
今後とも、前橋市の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。
ご利用についてのお問合せは下記までお気軽にご連絡ください!
〔電話番号:0299-56-2300(本部お問合せ窓口・受付時間:月~土・9時~18時)〕

 

また、こどもサークルでは、新規開設に合わせてオープニングスタッフを募集いたします!
<募集職種>
児童発達支援管理責任者・保育士・児童指導員(教員・教諭・学部卒)・社会福祉士・精神保健福祉士・専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)
<雇用形態>
常勤・パート
詳細についてのお問い合わせは下記までお気軽にご連絡ください!


株式会社サシノベルテ(こどもサークル)管理本部 採用担当
電話番号:0299-56-2300(受付時間:月~土・9時~18時)
メールアドレス:info@sashinoberute.co.jp
採用サイト問い合わせフォーム:https://sashinoberute.co.jp/recruit-site
(サイト内「エントリー」よりご入力ください)