メールでのお問い合わせ

こどもサークル

新着情報

群馬県前橋市(大友町)に新たに事業所を開設いたしました

2022/04/01

令和4年4月1日に群馬県前橋市に「こどもサークル大友(児童発達支援・放課後等デイサービス)」を開設いたしました!
同市では4ヶ所目の事業所となります。

こどもサークル大友は、子どもたちが自分らしく個性を大切にしながら成長できる居場所をつくりたいという思いで始めました。

こどもサークル大友では2歳~小学生のお子様を中心に療育を提供してまいります。
最新の療育技術やSST、有資格の職員の質の高い療育で子どもたち1人1人の特性に合わせた療育を目指し、ここで過ごす時間を通して、生活能力の向上や本来持っている能力を少しでも引き出せるよう、子どもたち一人ひとりと向き合いながら支援していきます。

今後とも、こどもサークル前橋、前橋東、駒形つなぐ園と合わせて前橋地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。

【こどもサークル大友 について】
〇住所:群馬県前橋市大友町3-1-12
〇サービス区分:児童発達支援・放課後等デイサービス
〇TEL:027-251-1000(平日・土曜日・祝日 9:00~18:00)
〇FAX:027-251-1101

☆是非ホームページもご覧ください!
こどもサークル大友とは?
→こどもサークル大友ホームページ:https://www.kodomocircle.com/branch/oodomo/
こどもサークル大友の療育風景
→こどもサークル大友のブログ:https://ameblo.jp/kc-ootomo

水戸市にて「ユニバーサル野球」を開催しました

3月26日に水戸市にあるリリーアリーナMITOにて、こどもサークル スポーツの日『ユニバーサル野球』を開催いたしました。

ユニバーサル野球とは、「応援、それは人を強くする」をテーマに、障がいのある野球少年を応援する事から始まったスポーツです。5m×5mの大迫力な野球盤を2019年の1号機の完成以降、障がいの有無に関わらず、性別・年齢を問わず誰もが活躍できるユニバーサルスポーツとして、2019年12月NHKの「おはよう日本」での特集をはじめ、毎日新聞社、読売新聞社、東京新聞、など多くのメディアに取り上げられている、いま最も注目されているスポーツ競技の1つです。

 

今回は、ユニバーサル野球を発明した中村哲郎さんと堀江車両電装株式会社のご協力のもと、こどもサークル水戸・こどもサークル大洗の児童と保護者を対象に開催しました。

 
参加児童1人1人が主役となる打席では、緊張した顔や上手く打てて喜ぶ笑顔など様々な表情を見ることができて、参加者全員が活躍し笑顔になれたイベントでした。

    

こどもサークルでは、引続き、利用児童とその保護者の支援の為に保護者参加型イベントの運営にも取組んでまいります。

 

こどもサークル新規開設予定について(新潟県新潟市)

2022/03/28

平素よりこどもサークルの運営にご理解・ご協力いただき、誠にありがとうございます。
新潟県新潟市でのこどもサークル新規開設予定についてお知らせいたします。

■名称:こどもサークル新潟西(2021年5月開設予定)
■サービス区分:児童発達支援・放課後等デイサービス
■住所:〒950-2004 新潟県新潟市西区平島3丁目5番地13 Yビル2階
■電話番号:025-201-7636
■店舗ブログ:(開設いたしましたら、順次更新してまいります!)

今後とも、新潟市の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。
ぜひお気軽にお問い合わせください!

<施設写真>

 

 

 

群馬県前橋市(駒形町)に新たに事業所を開設いたしました

2022/02/01

令和4年2月1日に群馬県前橋市に「こどもサークル駒形つなぐ園(児童発達支援センター)」を開設いたしました!
同市では3ヶ所目の事業所となります。

こどもサークル駒形つなぐ園は、子どもたちが自分らしく個性を大切にしながら成長できる居場所をつくりたいという思いで始めました。
県内でも少ない児童発達支援センターとして、個別、集団活動を通じて、お子様の発達を支えるだけでなく、保護者様の相談、啓蒙活動についても積極的に展開しています。
特に個別支援については、慶應義塾大学で開発された根拠のある支援を提供し、成果の見える化に取り組んでいます。ここで過ごす時間を通して生活能力の向上や本来持っている能力を少しでも引き出せるよう支援していきます。

今後とも、こどもサークル前橋、こどもサークル前橋東と合わせて前橋地域の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。

【こどもサークル駒形つなぐ園について】
〇住所:群馬県前橋市駒形町1380-11
〇サービス区分:児童発達支援センター
〇TEL:027-266-2600(平日・土曜日・祝日 8:30~17:30)
〇FAX:027-266-2601

☆是非ホームページもご覧ください!
こどもサークル駒形つなぐ園とは?
→こどもサークル駒形つなぐ園ホームページ
https://www.kodomocircle.com/branch/komagata-tsunagu/
こどもサークル駒形つなぐ園の療育風景
→こどもサークル駒形つなぐ園ブログ:https://ameblo.jp/kc-komagata/

「小山まるごと新聞」に掲載されました

2022/01/10

「小山まるごと新聞」2021年12月17日号の表面記事に、こどもサークル小山喜沢が掲載されましたのでお知らせいたします。

紙面では、こどもサークルスタッフである中村へのインタビュー形式で、こどもサークル小山喜沢のサービス内容やご利用方法、特徴等を掲載していただきました。
ぜひ紙面の内容をご覧ください!(掲載紙面:株式会社真岡新聞社

これからも、小山市の支援サービスに貢献できるよう努めてまいります。

こどもサークル潮来が潮来市と「災害時における福祉避難所の設置運営に関する協定」を締結しました

2022/01/06

令和4年1月4日、茨城県潮来市と株式会社サシノベルテによって「災害発生時における福祉避難所の設置運営に関する協定」の調印が執り行われ、協定を締結いたしました。

この協定により、災害が発生した場合において、身体等の状況が福祉施設や医療機関において特別な配慮を要すると認められる方々を受け入れる二次避難所を、潮来市の要請によりこどもサークル潮来が受け入れる体制となりました。

こどもサークル潮来では今後も地域社会の一員として、災害発生の際に、要配慮者の方々が安心して避難所生活を送ることができるよう、地方自治体との連携を進めてまいります。

「カシマスタジアムバックステージツアー」を開催しました

2021/12/23

12月18日にパートナーシップを結ぶ鹿島アントラーズのホームスタジアム、県立カシマサッカースタジアムにて、「カシマスタジアムバックステージツアー」を開催いたしました。県立カシマサッカースタジアムは1993年4月に日本で初めての本格的なサッカー専用スタジアムとして作られた、歴史のあるスタジアムです。

今回のツアーでは、こどもサークル鹿島・鹿島緑ヶ丘・潮来・鉾田・新鉾田駅前・大洗・水戸・石岡・石岡府中・石岡キッズの10店舗の児童や職員が、選手のロッカールームやウォーミングアップゾーン、ピッチエリアの選手ベンチやインタビュールームなど、普段は入れないような場所に入り、鹿島アントラーズスタッフの案内を聞きながら楽しく見学しました。
 

ロッカールームでは実際にロッカーに座って選手と同じ目線で説明を聞き、ウォーミングアップゾーンではボールを蹴って遊びました。ピッチエリアでは選手や監督が座るベンチに座ってベンチからの景色を楽しみ、インタビュールームでは選手席につき、実際に鹿島アントラーズスタッフに質問に答えながらインタビュー体験も行いました。

   

まるで鹿島アントラーズの選手になったかのような体験をさせていただき、子どもたちも「インタビューに答えたのが楽しかった!」「○○選手のロッカーに座れたよ!」「来年もまた来たい!」と、とても喜んでいました。

今後も、鹿島アントラーズ様のご協力のもと、鹿島スタジアム探検ツアーや、サッカー体験療育プログラムなど様々なイベントを企画・実施していく予定ですので、是非ご参加ください。

なお今回の鹿島スタジアム探検ツアーでは2週間の健康チェックシートの提出や、手指消毒の実施など、感染拡大防止や怪我・事故の防止の対策を徹底しながら実施いたしました。

「こどもサークルスポーツの日 サッカー体験療育with鹿島アントラーズ」を開催しました

12月11日に栃木県真岡市で、パートナーシップを結ぶ鹿島アントラーズの皆様にお越しいただき、「こどもサークル スポーツの日 サッカー体験療育with鹿島アントラーズ」を開催いたしました。
今回は、元日本代表 中田浩二さんやアントラーズサッカースクールのコーチの皆様にお越しいただき、初心者でも楽しめるサッカー体験療育プログラムを実施しました。

参加児童がコーチのご指導のもと、サッカーのルールや当日の約束事の説明を聞いて勉強し、ゴール前で止まる、相手をよけながら走るなど様々な動きを取り入れた運動から始まり、徐々にボールを使ったミニゲームを行いました。中田浩二さんも各コートで児童たちとのミニゲームに参加していただき、得点が入ると一緒に喜びました。日本サッカー界を代表する、元代表選手と同じグラウンドで試合をし、一流のプレーを見たり、パスを受けたり、とても貴重な体験をすることができました。

ドリブルに追いつこうと全力で走ったり、ボールを奪おうと果敢に挑んだりする一生懸命な表情、また転倒してしまったチームメイトへ進んで、声かけや手を差し伸べる、たくましい児童達の様子が各コートで見ることができました。

保護者の方々からも「一緒にミニゲームに参加したり、試合を応援したりする中で、普段家では見られないような子どもの表情を見ることができ、とても有意義で楽しい時間となりました。」とのお声を頂きました。

今後も、鹿島アントラーズ様のご協力のもと、サッカー体験療育プログラムや、鹿島スタジアム探検ツアーなど様々なイベントを企画・実施していく予定ですので、是非ご参加ください。

なお今回のサッカー体験では入場時の検温や、手指消毒の実施、こまめな休憩・給水など、感染拡大防止や怪我・事故の防止の対策徹底しながら実施いたしました。

小山地区で親子体操教室/職員研修を行いました

12月11日に日本体育大学教授の野村先生、ゼミ生3名にお越しいただき、
こどもサークル小山・小山東城南・小山喜沢の3店舗合同で親子体操教室を開講しました。
今年も感染拡大防止の対策を取りながら、親子で一緒にストレッチやペアの体操をしました。

今回の体操教室も、教室参加後もご自宅で継続して実践してもらうことを目標に、簡単で効果的な運動をたくさん紹介していただきました。
親子ペアでの体操の他にもタオルを使った体操や、ボールを使った体操など、身の回りのものを活用して楽しく体を動かしました。

様々な運動を通して子供たちは保護者の方と一緒にスポーツに触れ合うきっかけとなり、保護者の方にとっては触れ合いの中でお子さんの運動能力を改めて確認し、家族の交流のきっかけとなる楽しい時間になりました。

また個別相談会では「いま、まさに困っている事」や「お子様の成長について」などのご相談に対して、先生方から丁寧にお答えいただきました。ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

親子体操教室の後は、職員を対象とした研修会を行いました。
今回は、職員から希望の日々の療育に実際に取り入れられる体操や、こどもたちが楽しくできる体操やスポーツの内容を、実際に職員も体を動かしながら教えていただきました。
「1日1万歩歩くことが常識ではないということが常識となっている」という「運動強度」についてのお話や、
職員が2チームに分かれ、カラーボール・かご等同じ道具を使いどのようなゲーム内容にするかといった「集団活動の組み立て」の部分も触れました。

先生方から教えて頂いた様々な支援方法を日々の療育にどんどん活用してまいります。
こどもサークルでは今後も職員研修を継続的に行い、利用児童の皆様へ質の高い療育が提供出来るように取組んでまいります。

親子体操教室、個別相談会はソーシャルディスタンスや換気等、新型コロナウイルス感染症対策に配慮して行いました。

今回の小山地区での親子体操教室で、予定しておりました親子体操教室は無事に終了いたしました。
各地区、多くのご参加をいただきましてありがとうございました。
これからもこどもサークルでは利用児童の皆様や保護者の皆様が参加できる企画ができるように取り組んでまいりますので、ぜひお気軽にご参加ください。