上毛新聞に掲載されました(サッカー体験会)
- 2022/10/22
上毛新聞(10月16日)に「サッカー体験会」が掲載されました。
記事内では、15日に群馬県前橋市にて開催された前橋エリアのこどもサークルを対象とした「サッカー教室」の様子が掲載されております。
引き続き、お子様に様々な経験となるイベントの企画・開催に積極的に取り組んでまいります。
<記事>
上毛新聞(10月16日)に「サッカー体験会」が掲載されました。
記事内では、15日に群馬県前橋市にて開催された前橋エリアのこどもサークルを対象とした「サッカー教室」の様子が掲載されております。
引き続き、お子様に様々な経験となるイベントの企画・開催に積極的に取り組んでまいります。
<記事>
10月15日(土)に小山市桑市民交流センター(マルベリー館)の多目的室にて、こどもサークル『ユニバーサル野球交流会(in小山)』を開催いたしました。
今回も堀江車輌電装株式会社のご協力のもと、こどもサークル小山、小山東城南のこども達とご家族を対象に開催しました。
今回の巨大野球盤は、ランナーが分かる様に塁に赤ランプが灯るタイプに改良されていました!こども達が分かりやすいような改善に感謝です。
交流戦では、最年少参加の1歳半のお友達が大活躍!
交流会全体の初打点勝ち越し打・最終戦の最終バッターで優勝を決定つける同点打!と活躍をしました。年齢や障がいに関係なく活躍できるのはユニバーサル野球ならではですね。
会場の応援も大盛り上がりでした!
今日は得点が入らず投手戦・・・とはならずに、ホームランも複数本飛び出して、取って取られての盛り上がる展開でした。
保護者の皆様も応援に熱が入り、とても楽しい時間となりました。
プロ野球は、クライマックスシリーズで盛り上がっていますが、こどもサークルのユニバーサル野球交流戦も負けないくらいの盛り上がりでした。
表彰式では、日本シリーズ出場を決めた「東京ヤクルトスワローズ」から、帽子のプレゼントを頂きました。
こどもサークルでは、引き続きこども達が様々な体験をしてもらえるようなイベントを開催してまいります。
小山エリアでは親子体操教室を予定しておりますので、事業所の皆さんお楽しみに!
【ユニバーサル野球とは】
「応援、それは人を強くする」をテーマに、障がいのある野球少年を応援する事
から始まったスポーツです。5m×5mの大迫力な野球盤を2019年の1号機の完成以
降、障がいの有無に関わらず、性別・年齢を問わず誰もが活躍できるユニバーサ
ルスポーツとして、2019年12月NHKの「おはよう日本」での特集をはじめ、毎
日新聞社、読売新聞社、東京新聞、など多くのメディアに取り上げられている、
いま最も注目されているスポーツ競技の1つです。
上毛新聞(10月12日)に「乳しぼり体験」が掲載されました。
記事内では、11日に群馬県前橋市の「こどもサークル大胡」にて開催された「乳しぼり体験」の様子が掲載されております。
引き続き、お子様に様々な経験となるイベントの企画・開催に積極的に取り組んでまいります。
<記事>
本日は筑波大学の徳田克己先生と水野智美先生をお招きし、オンラインによる第2回保護者向け子育てセミナー/個別相談会を開催いたしました。初開催の前回が大好評だったため、急遽第2回を企画しましたが、今回も多くの皆様にご参加いただきました。
講演内容は初参加の方が多かったこともあり、前回と基本的な部分は同じでしたが、説明に使用された事例が違ったため、2回目の参加の方にとってもより理解を深めることのできる内容となっておりました。講演の後半には質疑応答の時間を設け、保護者様の困りごとにも助言をいただきました。
セミナー後の個別相談では、これまで同様に普段の育児やお子様との関り方などの困っていることに対し、こども達一人ひとりに合わせた助言をいただくことができました。
オンライン開催のセミナーは、茨城県のみならず遠く離れた群馬県や新潟県からもご参加いただくことができるイベントになりますので、今後も多くの保護者の方にご参加いただけるよう引き続き企画をしてまいります。
本日、日本体育大学元教授の野村一路先生と学生4名にお越しいただき、こどもサークルつくば、つくば台町、つくばみどりの、美浦の4事業所合同で親子体操教室を開講しました。
今回の会場は、今秋開設予定のこどもサークルつくばつなぐ園にて開催いたしました。
広くキレイな運動部屋を使って親子で思いっきり体を動かしました。
親子体操プログラムは、今年度からコーディネーショントレーニングに着目して、「バランス」、「リズム」、「反応」、「定位」、「変換」、「連結」、「識別」の7つの能力を意識したプログラムになっています。運動の基本となる部分を親子で楽しく、「ご家庭で親子一緒にできる」をテーマに取組みました。
体を大きく動かしたり、逆に小さく動かしたり、タオルやボール、ラダーを使って、様々な動きを親子で一緒に挑戦しました。
運動要素を意識して取り組むことで、保護者の方から「いつも漠然としていたわが子の得意なこと、苦手なことが分かった」、「参加して良かった」とお話をいただきました。
また、個別相談会では、普段の生活の中で気になる動作や運動についてのご相談に対し、野村先生から丁寧にお答えいただきました。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
こどもサークルでは、今後も親子で一緒に楽しめる療育プログラムを提供できるように取り組んでまいります。
茨城新聞(9月18日)に「ユニバーサル野球大会」が掲載されました。
ユニバーサル野球とは、「応援、それは人を強くする」をテーマに、障がいのある野球少年を応援する事から始まったスポーツです。巨大な野球盤を用いて障がいの有無に関わらず、性別・年齢を問わず誰もが活躍できるユニバーサルスポーツです。多くのメディアに取り上げられており、いま最も注目されているスポーツ競技の1つです。
こどもサークルでもその取組に賛同し、これまでに栃木県真岡エリアや茨城県水戸エリアやつくばエリア等で開催をしております。
記事内では、9月に茨城県筑西エリアで開催された「ユニバーサル野球大会」での様子が掲載されております。
引き続き、お子様に様々な経験となるイベントの企画・開催に積極的に取り組んでまいります。
<記事>
8月27日(土)にパートナーシップを結ぶ鹿島アントラーズのスクールコーチの皆様にお越しいただき、「こどもサークル サッカー体験療育」を開催いたしました。
今回は、初心者から経験者まで、技術レベルに合わせた、楽しいサッカー体験療育プログラムを実施しました。
まずは、こども達の心と体をほぐすために、簡単なルールのゲームから始まり、徐々にボールを使ったミニゲームを行いました。
サッカーを通して、ルールを守る大切さや人の話を聞く基本的なことから、走る・止まる・相手の動きを見てかわすなど、どのように体を動かせば上手にプレーできるかなど学ぶことができるようになりました。
アントラーズのコーチによる、指導のおかげで最初はボールを上手に蹴ることができなかった子も、最後はゴールに向かって思いっきりシュートをすることができました。
ご見学いただいた保護者様からも「普段見せないような動きが見られました」や「初めてボールで楽しそうに遊んでいるところを見られました」とのお声を頂きました。
今後も鹿島アントラーズ様のご協力のもと、サッカー体験療育など、様々なイベントを企画・実施していく予定ですので是非ご参加ください。
なお、今回のサッカー体験療育は、検温や消毒、こまめな休憩・給水など、感染症対策や熱中症等の怪我・事故防止の対策をしながら実施いたしました。
8月27日(土)にパートナーシップを結ぶ鹿島アントラーズのスクールコーチの皆様にお越しいただき、「こどもサークル サッカー体験療育」を開催いたしました。
今回は、初心者から経験者まで、技術レベルに合わせた、楽しいサッカー体験療育プログラムを実施しました。
まずは、こども達の心と体をほぐすために、簡単なルールのゲームから始まり、徐々にボールを使ったミニゲームを行いました。
サッカーを通して、ルールを守る大切さや人の話を聞く基本的なことから、走る・止まる・相手の動きを見てかわすなど、どのように体を動かせば上手にプレーできるかなど学ぶことができるようになりました。
アントラーズのコーチによる、指導のおかげで最初はボールを上手に蹴ることができなかった子も、最後はゴールに向かって思いっきりシュートをすることができました。
ご見学いただいた保護者様からも「普段見せないような動きが見られました」や「初めてボールで楽しそうに遊んでいるところを見られました」とのお声を頂きました。
今後も鹿島アントラーズ様のご協力のもと、サッカー体験療育など、様々なイベントを企画・実施していく予定ですので是非ご参加ください。
なお、今回のサッカー体験療育は、検温や消毒、こまめな休憩・給水など、感染症対策や熱中症等の怪我・事故防止の対策をしながら実施いたしました。
9月17日(土)に茨城県立協和特別支援学校の体育館にて、こどもサークル『